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不幸にも書きためた記事が消えてしましました…。ううー。なので思い出して書いてます。


公瑾さんは魅惑の諏訪部ボイス。

好感度花4の「……不愉快ですね」の艶っぽさは是非味わっていただきたいところ。

玄徳軍から仲謀軍へ来て、なかなか帰れないし、気持ちは沈むし、公瑾さんは冷たいし…と、しょんぼりしていたら、気になってたあの人登場。子敬さんていうんですね。和む。
いっそのこと子敬さんルートでも開かないかなーと思ってると、間近で公瑾さんを見つめる機会が訪れます。

立ち絵とスチルの差が大きくて、スチル見てるとモデルさんのような綺麗な顔っていうの、納得します。

現実を花ちゃんに突きつけるところは大人だし、そこは見てる側としてはうむうむと思う。

過去に飛ばされてからは徹底して感情を抑え、仲謀さんを押し上げようとする理由が次第に語られていきます。哀しくて。何とかしてあげたい気持ち、生きててほしい気持ちがあって、2人の気持ちが惹かれていく感じになってきます。

戻ってきて、飛びついた花ちゃんを抱きしめそうになって堪えるスチル、味わい深いですね。

途中、待ってなさいと言われるのにわざわざ突っ込んでいく、乙女ゲームで批判されがちな主人公の行動をしてしまうのが残念だったかなー。展開上やむを得ないのでしょうけど。

抑えつけようとしてる気持ちを花ちゃんがどんどん揺さぶっていって気持ちが通じ合うところが良かったです。

スペシャルも仲謀軍のみなさん登場でドタバタからの甘いエンドでよかったかな。



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