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公瑾さんのレビューにぽちっと拍手をくださった方、ありがとうございました。
また見に来てくれるか、SSはお嫌いでないか気になるところですが、反応があったことで公瑾さんのことをあれこれ考えました。
公瑾さんの背景を思い描いていたら、従姉夫婦が話の冒頭に登場。なんだこの妄想力(笑)。しかも文章がいかつくなってしまった。お許しを。
あくまで私の想像する公瑾さんですが、自分の感情に気づくのが少し鈍いけれど、実はとても繊細で、感情を殺して冷徹にふるまう奥底には、大切な人への優しさや温かい思いが秘められている人物のように思うのです。
花ちゃんを警戒し、踏み込まれることを恐れながらも心惹かれて行った過程を補ってみたく、これができあがりました。
花ちゃんを警戒し、踏み込まれることを恐れながらも心惹かれて行った過程を補ってみたく、これができあがりました。
引用の漢詩は三国時代より前の漢詩を調べていたらみつけました。この話にとてもしっくりと馴染みます。心よりの感謝と敬意をもってリンクさせていただきました。
公瑾さんは、キャラが立っているので補い甲斐があっていいですね・・・。作ってる途中で別のネタも浮かんできました。
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