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さて、家康殿行きましょうか。小野賢章さんが声をあてています。優しい声だ。

共通シーンでは穏やかおっとりな感じで女性苦手でおどおどした風で出てきています。声が良いのかおどおどしててもイライラしない。個別ルートになるとどうなるんだろう。

「小鳥さん」ときたか!
「いたいけな小鳥さんにぶつかるなんて(中略)お怪我はありませんか」ってなんだそれ可愛すぎかwしかもお米常備w

花鳥風月を愛する草食男子枠でしょうか?
序盤から楽しい。
このゲームも3武将のシナリオは優遇されてるとかですかね。

鷹狩りはうさぎさんがかわいそうで苦手だそうですが、ほたるは忍びだし多分必要に迫られたら狩れるよね…。

薬草摘みに森のデートかわゆすなぁ。
家康殿は癒し枠でござったか。声も優しくてずっと聴いていたい。

意外にも剣の達人という設定。
琵琶湖デート、家康殿にしてはかなり思い切って誘ったんでしょうね。頑張ったねえ。
割とセリフの中に「気の利いたお話もできません。一緒にいて退屈でしょう」などの自己否定がちょいちょい入ってて普段の私なら聴いてると鬱陶しくなりそうなものなのに、そうでもないのはお声の癒し感の力なのかな。

家康邸でまったり縁側で微笑みあう二人。なごむわー。
「姫」が本当の姫ならなんの影もないのだけれど。

やっぱりこのルートでも敵を欺くにはまず味方からの光秀殿が鬼畜だw

おお、家康殿、穏やかだけど毒を盛ることの是非をしっかり言及している。こういう目を逸らさない、ちゃんと衝突するのが描写されてるのが良いです。

本能寺のほたる救出の時も、土壇場で気持ちをはっきりさせるあたり、成長した感があります。萌えというか成長を見守るような気持ちになるなあ。

ああもう甘酸っぱい…というか、くすぐったいというか…くっそかわええ…

もうほんと幸せになりなよ…

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