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子龍くんルートは想像してたよりよかったのでスペシャルの糖度はどうなのか気になるのです。

さわやかカップルが眩しいっ…

どっちかというと周りの反応の方がおもしろい。
芙蓉姫とか。
遂に武将の1人から唐変木って言われてるしw
師匠は気を利かせてお使い頼むのにすぐ帰ってきちゃうとこが子龍くんらしいっちゃらしいのだけど。

お餅を食べに行くのに真剣てww
もう、ほのぼのしすぎて笑っちゃう。

やっとデートできて良かったね、花ちゃん。
唐突な甘さな気がしなくもないけど子龍くんならきっとこうなんだろうなって納得します。

子龍くんは訓練の時にきっとまた武将の人らに玉のことでからかわれるんだろうなぁ…(笑)

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えー…  三国恋戦記の攻略順は

こちらのサイト様(ゲームが現実逃避。様)のオススメを参考にさせていただいております。

攻略はこちらのサイト様(LaPrimavera様)に沿ってやっています。
(テキストぐいぐい読みたい派なので、攻略最初から見ちゃう)

ということで、敬称略で以下の順でいこうかなと。

玄徳 → ノーマル → 翼徳 → 子龍 →
→ 公瑾 → 隠し → 仲謀 →
→ 文若 → 孟徳 →
→ 雲長 → 孔明

仲謀さんのタイミングはまだ検討中。
隠しキャラ(といってもPSPパッケージの裏には名前も声優さんもババーンと載ってるので隠れてない)は薄めらしいので、そのまま文若さんに行くと、私のテンション的にどうなのかなーっていうのと、軍を行ったり来たりは多分性に合わないのではないかと思ったのです。中の人は割と忠誠高めにパラメータ振ってる系なので…。

それから子龍さんルートの途中で、好感度のセリフが変わることに気づきました(マニュアル読めw)

………あっ、子龍さんのクリア後のスペシャルまだ読んでない!行ってきます!

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続いて子龍さんルートに進みました。

序盤、博望の戦いのとき、元譲と名乗りを上げて手合わせするシーン、スチルはないですけどいいですよね。

それから、長坂橋のあと孟徳軍から子龍さんに連れられて抜け出す時に声を掛けられた孟徳軍の兵士の立ち絵が晏而さん。兵士二は季翔さんの声。晏而さんの「そっちの女、どっかでみたことーーー」のセリフ、博望の戦いあたりで見かけたって意味かな?と思ってたのですが、ノーマルルートの後だと奥深い。

子龍さんルートだと脱出時にイベントが起きるのだけど、これはかっこいい。花ちゃん、これで惚れないわけがない。

2回目のタイムリープで黄巾党の反乱についての2人の意見が割れるところ、私はこの展開好きです。歳が近くてしっかりしてて、お互い頑固者。子龍くんのキャラがブレないとこがいい。

そして酒場で再び晏而さんがいい役どころで登場。子龍さんルートではなぜか花ちゃんの露出が高め。子龍さんが堅物(?)故の力技か!?(笑)子龍さんが歌妓の格好にお着替えのところはほんのり嫉妬?が感じられて良きかな。女装のスチル欲しかったです。

「あなたがお一人で何かされる方が、私にとっては心労です」って言われちゃったらもう、ほんとごめんなさいとしか…(苦笑)歌妓の格好を花ちゃんにさせることになった時の「わかりました」の声色、不本意なのが滲み出てますね。

城に戻ってからの師匠はわかっててやってるんだろうなぁ…その流れの後で子龍さんの怪我。お互いを思う故のすれ違い。このシナリオライターさんのすれ違いはほんと切なくてはらはらします。気持ちをどちらかがほんの少し伝えたらいいのに…。

エンディングの子龍くんの背中、涙で霞みますね…。
そして諸々すっ飛ばしてのプロポーズ。不器用な子龍くんのまっすぐな気持ち。

帰還エンドの「……誇りに思います」のセリフも切ない。なぜ帰るのだ花ちゃん…。

子龍くんのイケメンぷりは予想以上でした。





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次は玄徳軍のサブルートへ行くことにしました。玄徳さんにのめり込んでたのがノーマルルートで全体見渡して少し冷静になった感があり、切り替えられそうだったので(笑)

もう一度、地理と勢力、経緯を頭に入れつつ、私の三国平定の最適解をバックグラウンドで探しながら読んでる感じなので、実は共通ルートの既読も其れ程苦痛じゃなく読んでます。
恋愛要素抜きに考えると玄徳さんの実直さが戦局を打開できない枷になってるとも思えてくる。うーん。共通ルートでは仲謀さんの考えや背景、土地柄などがあまり描写されてないので、もう少し知りたいなあ。

あと、今回からボイスコレクションの機能を使い始めました。気がついたら孟徳さんのセリフが多め。全てクリアしたらボイスコレクション晒そうかなw

長坂橋のあと孟徳軍3人に初めて会う場面、この3人の個性が出ててなんか好きなシーンなんですよね。取り立てて何があるわけではないけど。
(余談ですが、こういうシーンほんと好きで、スマホアプリでは主にダメ×プリやってるんですが、ミリドニアの三騎士団長の会話も転がるほどに好きですね)

その後の孟徳さんの質問みてると、単に野心だけじゃなくて知将の要素も大きそうだなぁと期待が高まったりする(←知将大好き)

待て、私。
まだ玄徳軍にしばらくいるんだから。


以下ネタバレありの感想。

それで紆余曲折ありまして。
まず翼徳さんルートに入りました。

年下かと思ったら年上設定なんですね。
背が高いので常に見切れてる(笑)

ほのぼの和み系なのかな。
…なんか大きな猫みたい。
あ、犬でしたか。
あーラブラドールみたいかな。
これはこれでかわいいような。

本筋から離れざるを得ないので話の盛り上がり的に薄味な気がしてしまいます。あと、しきりに宴会のとき「酔っ払いに絡まれる」と玄徳軍のみなさんが言ってたのは翼徳さんだったんですね。
ほのぼのストーリーかと思ってたら彼の生育歴が影を落とします。ハッピーエンドになってるけど実は重たいルートではないかと…。
エンディングの小窓では、ちょっと絆されました。途中やたら我慢を連発してたのは、頑張ってたからなんだなあとか。
幸せになれるといいね。

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ノーマルルートを怒涛の勢いで攻めてます。
頭使うからおもしろい。

晏而 季翔コンビもなかなかいい味出してる。
晏而さんは立ち絵もっとかっこよくてもよかったのでは…ってくらい美味しいとこもってってますよね。

ノーマルルートでも結構なボリュームあるなー。


Twitterの感覚でぽろぽろ呟くとブログは記事だらけになっちゃうから追記にします。

長安まできました。
三君主の結髪正装なかなかよいですな。

2回目のタイムリープで会う少年はノーマルルートで明らかにされるんですね。
ネタバレに気を遣わなくてもよかったんだ。

ノーマルルートは恋愛要素はないんですけど、三国平定するにはどうするかっていうのを徹底してやりこんでいってかたをつけるルートなので、ある意味、すっきりしました。

終盤、花ちゃんが玄徳さんにずばずば物申すとこ、とか、ね(笑)

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