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続いて子龍さんルートに進みました。

序盤、博望の戦いのとき、元譲と名乗りを上げて手合わせするシーン、スチルはないですけどいいですよね。

それから、長坂橋のあと孟徳軍から子龍さんに連れられて抜け出す時に声を掛けられた孟徳軍の兵士の立ち絵が晏而さん。兵士二は季翔さんの声。晏而さんの「そっちの女、どっかでみたことーーー」のセリフ、博望の戦いあたりで見かけたって意味かな?と思ってたのですが、ノーマルルートの後だと奥深い。

子龍さんルートだと脱出時にイベントが起きるのだけど、これはかっこいい。花ちゃん、これで惚れないわけがない。

2回目のタイムリープで黄巾党の反乱についての2人の意見が割れるところ、私はこの展開好きです。歳が近くてしっかりしてて、お互い頑固者。子龍くんのキャラがブレないとこがいい。

そして酒場で再び晏而さんがいい役どころで登場。子龍さんルートではなぜか花ちゃんの露出が高め。子龍さんが堅物(?)故の力技か!?(笑)子龍さんが歌妓の格好にお着替えのところはほんのり嫉妬?が感じられて良きかな。女装のスチル欲しかったです。

「あなたがお一人で何かされる方が、私にとっては心労です」って言われちゃったらもう、ほんとごめんなさいとしか…(苦笑)歌妓の格好を花ちゃんにさせることになった時の「わかりました」の声色、不本意なのが滲み出てますね。

城に戻ってからの師匠はわかっててやってるんだろうなぁ…その流れの後で子龍さんの怪我。お互いを思う故のすれ違い。このシナリオライターさんのすれ違いはほんと切なくてはらはらします。気持ちをどちらかがほんの少し伝えたらいいのに…。

エンディングの子龍くんの背中、涙で霞みますね…。
そして諸々すっ飛ばしてのプロポーズ。不器用な子龍くんのまっすぐな気持ち。

帰還エンドの「……誇りに思います」のセリフも切ない。なぜ帰るのだ花ちゃん…。

子龍くんのイケメンぷりは予想以上でした。





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