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秀吉の次に信行ルートへ行きます。
秀吉ルートでは裏切ったことになっているので、いったいどんなふうに乙女ゲーム的に着地するのかと気になったのです。プロローグの段階では優しげな感じの弟君だったのにね。
うーむ。表面的には好青年。なんだけど、闇が、ねぇ…。中の人はこういう人は支えてあげたいとか思うより、めんどくさって感じるのであまり感情移入できないなぁ…。
最後の選択肢、BADENDを先に見ました。すごくおさまり良いです。信行の闇は生半なものではないでしょうから、恋で思い直しましたとかの綺麗事で終わるよりも納得がいきます。
恋愛エンドは途中までのほたるが優しく寄り添って闇を癒していく流れでした。本能寺内の兄弟の会話は深くて良かったです。
スタッフロールは秀吉の時のように信行の中の人が歌ってました。ジャジーな曲調、難しくないです??
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