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 三国恋戦記の攻略順のおはなし。
 攻略順でいうと、三国志というと、演義は劉備・孔明が主役な感じくらいのイメージがあったのと、展開上なんとなく玄徳さんに行くのが自然な感じだったので玄徳さんから行きました。
 基礎知識がほぼなかったおかげで、本当にはらはらしたし、この世界観に引き込まれました。なので最初は玄徳さんをおすすめしたい。

 そして、三君主と師匠はメインルートなので手厚いのは予想通りとしても、サブルートにいってもだいたい満足度は高かったです。次を読み進めたい、でもクリアしちゃうのもったいないっていう感じを久々に味わいました。

 個人的にお勧めしたい攻略順は下記かな。

( )内はどちらが先でもいいかなと思います。また、( )内の順は私の攻略順です。
(敬称略)
玄徳 
→ ノーマル 
→ (翼徳・子龍) 
→ (公瑾・早安・仲謀) 
→ 孟徳 
→ 文若 
→ 雲長 
→ 孔明
雲長さんと師匠は話の展開上、後の方がいいかな。
全般的にプレイする前に参考にさせていただいたこちらのサイトの主様に同感です。
ありがとうございました。

ノーマルルートは、全体を見渡して冷静になるのにちょうどよかったです。条件的には師匠の前にやればいいので、どのタイミングでもいいといえばいいのですが、早い段階でを読んでいることで味わえるものがありますので2番目をお勧めします。

三君主はいずれもシナリオの分量がしっかりあります。どうしても同じ陣営のキャラと展開が重複するところがあるので、期待の高いキャラの場合は先に行くことをお勧めしたいです。
特に孟徳軍。

雲長さんは2周目がおいしいので、師匠の前がお勧めです。
雲長さんのあとに攻略する共通ルートは面倒でもスキップしないで読むと雲長さんの好感度がぐっと上がると思います。

または、各陣営の期待順に序盤にやってしまうのも一つの手だと思います。

win初版が2012年(win発売が2010年、PSPが2012年:訂正)ですが名作はいつプレイしても名作です。
ほんと53万萌え転がり(=53万MK)余裕です。


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