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光秀のボイスは野島健児さんですが、この人も役の幅が広い声優さんですよね。甘かったりクールだったり。私が好きな声優さんの1人です。『死神と少女』の千代はとても切なくて良かった記憶があります。夏アニメだとFree!DFの夏也、今だとBANANA FISH の奥村英二演ってますね。
wikiみたらタキシード仮面もそうだったのか!ってなりました。あと、忘れてはならないのが図書室のネヴァジスタTheFOOLの津久井賢太郎。ネヴァジスタは重い話に耐性あるならおススメです。シナリオライターさんはアイナナの方です。話が逸れました。
光秀殿はご自分のルート以外は淡々としてますが、というか鬼畜なんですが、ルートに入ったらどれだけ甘くなってくれるのか…。
外面は良いけど2人になるとツンドラ気候かな?ってなりますね。と、思ったら急接近ですか。メリハリすごい。
お饅頭の伏線でよもやと思いましたが、主人公がこんなスチル初めてみたwww兄様めっちゃ楽しそうでなによりです。
光秀殿はこのルートだと憎まれ役を引き受けるような立ち位置になっているので話に無理がない印象。
看病イベントはだだをこねる兄様がかわいく思えてきます。
うーん。家康殿のネガっぷりが鬱陶しくなかったのと同じように、普段なら中の人的に受け付けないものがかわいく思えるのでシナリオライターさんすごいなあと思います。
本来の君、ほたるへの贈り物を手渡す兄様ったら…もう。懐刀とか言われたら信頼された喜びで陥落する。あれほど人を寄せ付けない兄様が「懐刀」ですよ?
雇い主なので正体バレしてるおかげで光秀殿ルートは疚しさがなくて心地よいです。
惜しむらくは立ち絵のバラツキ。
キメ顔と頬染め時は別人のようです。好感度高くなってからの微笑みとかも。とても残念。多分アニメなら作画崩壊とか言われそう。
そしてルートに入ってからは今までの「敵を欺くには味方から」の鬼畜っぷりが変貌して、策を打ち明けて他のルートに無い密命が発生。
敵は本能寺にあり
このセリフがこう使われるとは。
最後の急な糖度の上昇っぷりがなかなか良いです。エンドロールの後のモノローグが甘い。
これこれ。このトーンを待ってた。この甘い囁きこそ野島健児さんの醍醐味。
お濃茶とともにいただきたい甘さです。
wikiみたらタキシード仮面もそうだったのか!ってなりました。あと、忘れてはならないのが図書室のネヴァジスタTheFOOLの津久井賢太郎。ネヴァジスタは重い話に耐性あるならおススメです。シナリオライターさんはアイナナの方です。話が逸れました。
光秀殿はご自分のルート以外は淡々としてますが、というか鬼畜なんですが、ルートに入ったらどれだけ甘くなってくれるのか…。
外面は良いけど2人になるとツンドラ気候かな?ってなりますね。と、思ったら急接近ですか。メリハリすごい。
お饅頭の伏線でよもやと思いましたが、主人公がこんなスチル初めてみたwww兄様めっちゃ楽しそうでなによりです。
光秀殿はこのルートだと憎まれ役を引き受けるような立ち位置になっているので話に無理がない印象。
看病イベントはだだをこねる兄様がかわいく思えてきます。
うーん。家康殿のネガっぷりが鬱陶しくなかったのと同じように、普段なら中の人的に受け付けないものがかわいく思えるのでシナリオライターさんすごいなあと思います。
本来の君、ほたるへの贈り物を手渡す兄様ったら…もう。懐刀とか言われたら信頼された喜びで陥落する。あれほど人を寄せ付けない兄様が「懐刀」ですよ?
雇い主なので正体バレしてるおかげで光秀殿ルートは疚しさがなくて心地よいです。
惜しむらくは立ち絵のバラツキ。
キメ顔と頬染め時は別人のようです。好感度高くなってからの微笑みとかも。とても残念。多分アニメなら作画崩壊とか言われそう。
そしてルートに入ってからは今までの「敵を欺くには味方から」の鬼畜っぷりが変貌して、策を打ち明けて他のルートに無い密命が発生。
敵は本能寺にあり
このセリフがこう使われるとは。
最後の急な糖度の上昇っぷりがなかなか良いです。エンドロールの後のモノローグが甘い。
これこれ。このトーンを待ってた。この甘い囁きこそ野島健児さんの醍醐味。
お濃茶とともにいただきたい甘さです。
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